企業のいま

お客様のビジネスに武器を与えるため、事業革新を狙った「攻めの経営」にクラウドを活用する

数年前から、クラウドインフラの役割が劇的に変わった。かつてのラウドインフラはビジネスありきで、その実現手段としてのプラットフォームでしかなかったが、今は違う。「クラウドインフラの上だからこそ実現する」という世界がすぐそこまで来ている。

DXでビジネスの変革にチャレンジする上でも、ニューノーマルな働き方を実現する上でも、クラウドの活用は避けては通れないテーマだ。

アクセンチュアの「インテリジェントクラウド アンド インフラストラクチャー(ICI)」グループは、ITインフラのクラウド化のロードマップを描く戦略コンサルティングと、その戦略を実現するためのクラウドインフラの構築とを一気通貫で行い、運用や改善のサービスを担う社内の別組織へと連携する。クライアント企業との長い付き合いを前提としたビジネスを行う組織だ。

中途入社者の割合が非常に高いという同グループには、クラウドインフラのスペシャリストという共通点を持ちながらも、多様な経験やスキルを持つメンバーが集う。マネジング・ディレクターとしてグループを率いる安元直子、シニア・マネジャーの齋藤淳と伊藤眞、アソシエイト・マネジャーの宇佐美亜以に、変わりつつあるクラウドの役割と企業のインフラに関わる仕事の面白みについて聞いた。

特定の製品にとらわれず、顧客の課題に寄り添った提案ができる

――皆さんのこれまでのキャリアと、アクセンチュアに入社した理由を教えてください。

齋藤淳(以下、齋藤):前職も含め、一貫してITのインフラ領域のコンサルタントをやってきました。アクセンチュアに転職したのは、ベンダーニュートラルなところを求めていたからです。2006年の入社当初は、物理的なサーバーの統合やデータセンターの移転といった案件が多かったです。その後、徐々に扱う対象がクラウドに移っていきましたが、運用の効率化や高度化によるコスト削減といったビジネス上のバリューは変わりません。様々な業界の民間企業や中央省庁などのお客様のクラウド化を支援すべく、戦略コンサルティングと実装を行ってきました。同時に、このところお客様のニーズが非常に高いテーマの一つであるクラウド移行について、アクセンチュアのグローバルソリューションを国内のマーケットにどう広げていくか、日本サイドのリードとしてその枠組みづくりもやっています。

齋藤淳
テクノロジー コンサルティング本部 インテリジェントクラウド アンド インフラストラクチャー グループ シニア・マネジャー。日系コンサルティングファームで、インフラ・基盤担当として、国内外のクライアントに対するIT運用高度化やIT組織設計案件、ERPパッケージ導入プロジェクトのインフラ・基盤構築等の案件に従事。2006年にアクセンチュア入社。インフラコンサルタントとして、サーバー統合、データセンター統合・移行、クラウド基盤の設計/構築、クラウド移行等の案件を担当。同時に、移行ツールを活用した大規模移行ソリューションの展開を目指した、クラウド移行イニシアティブのリードを担当。

伊藤眞(以下、伊藤):前職は中小SIerに在籍し、ネットワークエンジニアとしてお客様である通信キャリアに常駐していました。業務システムのネットワークの設計から構築、テスト、運用まで一通りのことをやらせていただきました。新卒のときから、技術的な知見やスキルなど何かしらの強みを得たら、いずれはコンサルティングファームに転職したいと思っていたんです。中小SIerに6年在籍し、ネットワーク基盤についてある程度自信を持てる状態になったので、2008年にアクセンチュアに入社しました。アクセンチュアはベンダーフリーで、お客様の課題に沿ってインフラの提案から実装までできるところに魅力を感じました。

アクセンチュアに入社し、最初は官公庁系を中心としたインフラのコンサルティングに多く関わりました。マネジャーに昇進してからは、おもにワークプレイス系の案件の発掘や提案の支援などかなり初期の工程から、データセンターの更改のような大規模なプロジェクトのチームのリード、複数の技術領域を横断するクラウドのマイグレーションのプロジェクト・マネジャーなど、各種案件の様々な工程に関わっています。

伊藤眞
テクノロジー コンサルティング本部 インテリジェントクラウド アンド インフラストラクチャー グループ シニア・マネジャー。2008年3月にアクセンチュア入社。ワークプレイス、クラウド、ネットワーク領域のSI案件のプロジェクト・マネジャーとしてリード。

宇佐美亜以(以下、宇佐美):私は2016年にアクセンチュアに入社しました。前職は日系のSIerで、海外のお客様に対してインフラの構築や提案などをしてきました。フロントに立つのは現地法人のスタッフで、私たちは日本から技術的なサポートをするという立場でした。それはそれですごく楽しかったですし、海外出張もさせていただき、良い経験になりました。ですが、お客様と直接話して長く付き合っていくような仕事、なおかつ、これまでに培ってきた英語力を活かせるような仕事を求め、アクセンチュアに入社しました。日々お客様と直接お話しし、ビジネスの観点からどういう技術を使ってシステムを構築していくべきかを考えながら作業を進めています。勉強になることが多く、とても充実した日々を過ごしています。

安元直子(以下、安元):2004年にアクセンチュアに入社する前は、ハードウェアベンダーにいました。アクセンチュアにはコンサルタント職として入ったのですが、実態として当時からSIばかりをするチームでインフラ・基盤の部分を担当していました。それが私のキャリアの土台になっているとは思います。

インフラといっても保守運用を淡々と担うのではなく、新しいものを作るときや、すでに動いているものの更改・刷新や、お客様のM&Aに際してPMI(ポスト・マージャー・インテグレーション)のためのインフラを作るといった案件が主でした。

数年前からですが、オン・クラウドをスコープにするようになって、インフラの役割が劇的に変わりつつあると感じています。昔のインフラはビジネスありき、その実現手段としてのプラットフォームでしかなく、どうしてもコストとして見られていました。それが今は、「クラウドインフラの上だからこそ実現する」という世界が出てきているんですね。クラウドという手段ありきで、それを梃に、実現できるより善いビジネスを目的として描いていくような、そういう強力なツールにクラウドはなりつつあるのです。お客様のビジネスに対して強い武器を与えられるような、そんな仕事をしているのだと日々認識しています。

より事業革新を狙ったものへとクラウド化の目的が変化

――クラウドが中心になってきて、皆さんに求められる役割も変わってきたということでしょうか?

安元:そうですね。「インフラの仕事」というと大昔はホストコンピュータのイメージが強くて、データセンターでテープを交換するような姿を思い浮かべる人もいるようなんです。しかし終始私自身は、インフラは今ない新しいものを実現するためのパワフルなツールであるのだと思ってきたので、今やっと理解されるようになったな、と思っています。

また、インフラエンジニアと呼ばれる人たちもこのクラウドインフラを前提とした世界では、PaaS(Platform as a Service)やFaaS(Function as a Service)など、それまでの自身のキャリアの1つか2つ上のレイヤーにも手を伸ばしやすくなってきています。そうなるともはやインフラエンジニアという肩書は陳腐で、「クラウドエンジニア」や「フルスタックエンジニア」と呼ばれるようになり、ネクストキャリアをより描きやすいような状況になっていると思います。

安元直子
テクノロジー コンサルティング本部 インテリジェントクラウド アンド インフラストラクチャー グループ マネジング・ディレクター。2004年にアクセンチュア入社。インテリジェントクラウド アンド インフラストラクチャー インプリメンテーション部門をリード。

――クライアントのクラウドに対する期待には、変化がありますか?

齋藤:私がアクセンチュアに入ってから数年の間は、パブリッククラウドはそれほど使われず、仮想化技術などで物理サーバーを集約していこうという話がメインでした。2010年から2011年頃になると、早いお客様がパブリッククラウドを活用し始めました。ただ、2010年代初頭は、あくまでコスト削減やリソースの柔軟性がクラウド化の価値だと捉えられていました。それが徐々にこなれていき、「事業の中でよりクラウドを活用していくには」という風にお客様の目線も変わってきました。ただクラウドに移せばOKというわけではなく、「ROIはどうなってる?」といったことが考えられるようになったんです。

さらにここ2〜3年は「クラウドを攻めの経営に使う」という視点が出てきました。クラウドを使ってコアな事業をいかに深めていくのか、新規事業をどう立ち上げていくのかといった、事業変革の文脈で捉えられるようになってきています。

――「クラウドを攻めの経営に使う」というのは興味深い動きですね。

齋藤:クイックに事業を立ち上げ、ダメならすぐに撤退するというような、事業開発を支えるためにクラウドインフラがあるのだと考え、その利用を社内に広げていこうとしているお客様はいます。それを完全に使いこなして、どんどん新たなビジネスを立ち上げたり壊したり、というところまで行くのには、もう少し時間がかりそうですね。

――コロナで変化が加速した、という面もありますか?

伊藤:特にワークプレイスの領域においては、そうですね。それまでクラウドに対応していなかったお客様はもちろん、クラウドは使っていても、リモートワークに対応したワークプレイス環境が整っていないお客様も多かったのです。その状態で無理にリモートワークをやっても、ネットワークがボトルネックになって全く使い物にならないとか、セキュリティが障壁になって業務が進まないといったことが起きます。コロナがクラウドの活用を促進するきっかけになったという面は大いにあると思います。

オフショア部隊と連携し、お客様のビジネスの新たな基盤を構築

――最近、関わったプロジェクトについて教えてください。

伊藤:ひとつは、大手メーカーのお客様のM&Aに伴うクラウド導入のプロジェクトがあります。去年の春に計画フェーズからスタートし、設計と構築はインドとフィリピンにいるオフショアの部隊と連携し、数か月かけて実装を進めました。

安元:2社の統合に伴ってどちらか1社のシステムに統合するのではなく、組織の一体化のために全く新しい基盤を作ろうという点にお客様のチャレンジがありましたね。両社合わせて社員数数万人を超える会社で、基幹系も工場系も社外向けのシステムも、全部が乗る共通のプラットフォームを作るという非常に大きな案件でした。お客様の側のCIOはもちろん、CFOも関わるような会社全体に関わる大きなビジネスであったという点でも面白みがありました。

伊藤:これまでと同じ業務がリモートでもできるといった形で生産性向上を目指すとともに、コスト削減も重要視されていました。クラウドシフトによって社員の方々がどういう恩恵を受けるのかといったことが問われたんです。プラン段階において、その価値をいかに伝えるかというのがアクセンチュアにとってもチャレンジングなところでした。

――具体的には、どのような点を訴求されましたか?

伊藤:例えば、新しいコラボレーション基盤の導入で業務のプロセスがシンプルになり、コミュニケーションのコストが30%削減されますとか、定量的に示すことが重要だったと思います。IT部門の方がユーザー部門の皆さんを説得しやすい材料を共有することを心がけました。

――コスト削減の要求にはどのように応えたのでしょうか?

安元:計画段階で語られる「こんなかっこいい基盤を作りたい」という夢をすべて実現するには、相応のお金がかかるわけです。その理想の状態からいかに取捨選択しながら、かつ、お客様の夢も叶えられるデザインを作るか、それがプラン段階の難しいところでした。

伊藤:お客様の本当のニーズは何なのかということを、コストと照らし合わせながら見極め、きちんと機能するものをつくるというのは、このプロジェクトの醍醐味だったとも感じます。

宇佐美:私はその後のデリバリーのフェーズを担当したのですが、統合というゴールに向けてスコープが絞られていたことで、きちんとシステム要件を実現する基盤を限られた期間と予算で作れたのだと思います。

宇佐美亜以
テクノロジー コンサルティング本部 インテリジェントクラウド アンド インフラストラクチャー グループ 所属。日系のSIerにて、海外のクライアントに対してVDIの提案~構築、OpenStackを使用したNFV基盤の提案等に従事。2016年にアクセンチュア入社。データセンター移行やクラウド基盤の設計、構築、移行等インフラ基盤の設計、導入を担当。

安元:プランを作るところと実際にプランを遂行するところと、ワンストップでやるというのも我々の特徴ですよね。プランだけを作るベンダーさんだと、絵に描いた餅になりがちです。実際に作り上げ、利用開始されるまでを並走することで支援し、さらにその後の運用もアクセンチュアで担う。非常に長いジャーニーにおいて、真横でお客様を支えることができるのは、我々の仕事の面白いところだと思います。

齋藤:ほかに最近のプロジェクトでは、食品メーカーのお客様でSAPを導入するためのクラウド基盤を作るというものもあります。会計などバックオフィス系の業務領域からいずれは製造業のコアビジネスをSAPで実現しようという構想の下、それを下支えするクラウドインフラをきちんと作るというのが、我々のミッションです。

将来的には、周辺系の業務も全てクラウド化するのがお客様の構想です。しかし、既存の業務やシステムをクラウドに移行していくのに、何をどういう順番でやるのか、どう作り変えるのか、その辺りはお客様だけでは目利きが難しいのです。我々の方で支援していくべく、今はクラウドの活用を徐々に高度なステップへと展開していくシナリオを練っているところです。

宇佐美:私には現場でクラウドインフラを構築する立場として、その上に乗るアプリケーション担当のメンバーとの密なコミュニケーションが求められます。

プロジェクトによっては、インフラの担当者が業務アプリの要件をあまり把握していないこともあります。しかしアプリの要件が見えてくると、お客様の利用シーンを考えながらインフラの設計をすることができます。難しいけれど、面白いところです。

齋藤:コストと納期の制約もあるので、基盤の構築はインドのオフショアチームがやっています。そうすると、我々日本のメンバーがお客様やアプリチームと話し、インドチームに要件を伝えたり、インドチームが実装したものをチェックして......というような役割を果たすことになります。宇佐美は英語が堪能なので、日々何回もインドチームと打合せするなど、密にコミュニケーションを取っていますね。

変化に富み、飽きることなく働けるからアクセンチュアにいる

――ICIで活躍できる人というのは、どういう人だと思いますか?

安元:チャレンジを楽しめる人は合っていると思いますよ。中途採用の方は特に、何かしら既に軸足となる技術要素を持っていらっしゃるのだと思います。でも、それもいつかは確実に陳腐化していくし、その領域内でどんどん新しい要素が出てきますよね。新しいものにキャッチアップしたり、やったことのないことでも「これを身につければ、さらに自分の市場価値が上がる!」と、貪欲に捉えられるような人が良いと思います。チャレンジし続けることは大変ですが、そうすることにより得られる価値を知っている人は間違いなく即戦力です。

齋藤:大規模な案件が多いので、ひとりで黙々とやるのが好きというよりは、チームプレイが得意な人が求められますね。

宇佐美:実は、英語が得意ではないという人も少なくないのですが、それならそれで通訳さんを入れるといった方法もあります。コミュニケーションを取ろうという意識が重要ですよね。作業自体はオフショアに移っていっているので、ガリガリとスクリプトを書くのが好きというよりは、お客様とオフショアと、アプリチームやベンダーさんとの橋渡しができる人が必要です。コンサルタントとして、「自分がなぜこの結論に至ったのか」ということの説明力も、すごく求められると感じています。

伊藤:変化を楽しめるということが重要だと思います。ずっと同じことを実現していくのだとすると、他の会社の提供価値と変わらないですし、常にお客様にとっての新しい価値を実現していく、変化が当たり前にある、という状況を楽しめると良いと思います。

安元:もうひとつ付け加えると、ICIは中途採用の人がとても多いんです。ここ2〜3年のビジネスの成長に伴い、大半が中途入社された方なので、本当にいろいろな方がいます。そういう意味で、人と人との考え方やバックグラウンドの違いを楽しみながらお仕事できる人だといいですね。それはチームの中でもそうですし、中国、インド、フィリピンにいるオフショアのメンバーと仕事する上でも、必要なことだと思います。

技術はいつかは陳腐化するかもしれない。新しいものをキャッチアップし、チャレンジすることが自身の市場価値を高める。変化を前向きに捉えられる人にとってICIはチャンスの多い環境だ。

――最後に、皆さんがなぜアクセンチュアで働くのか、これから何をしていきたいのかを教えてください。

宇佐美:英語力を活かしつつ、お客様と一緒に仕事をしていけるという点で、アクセンチュアでは私がやりたいことができていると感じています。

今はまだ現場のスタッフとして働いていて、決まった計画に従ってどう上手くデリバリーしていくかということを考えて仕事をしています。でも、職位が上がっていくに従って、お客様のビジネスを理解した上で新しい提案をしていけるようになる必要があると考えています。まだ目の前のことで頭がいっぱいになりがちですが、視野を広げていくために外部のセミナーにも積極的に参加するなど、アンテナを高くはり、積極的に新しい情報を収集していきたいです。

齋藤:なぜアクセンチュアで働くのかと言うと、先に出てきた「変化を楽しむ」というのが性に合っているからというのがひとつです。あとはお客様との関係性が好きなんです。いわゆる下請けのような感じで「お客様から言われたことをそのとおりにやります」というのではなく、対等な立ち位置で、お客様のビジネスをどう変えていくのかということを語れる、それがすごく心地いいんです。一方で、さっき「絵に描いた餅」という言葉が出ましたけれど、かっこいいことだけ言って去っていくのでもなく、ちゃんと実現にこぎつけるところまで一緒にやるというのも、楽しいところですね。

これから先に関しては、世の中的にはようやくクラウドの高度な使い方が模索され始めたところなので、具体的にそれを実現していくというフェーズを楽しんでいけたらと思います。

伊藤:私も変化を楽しむという部分が強いです。最近は、お客様の課題を聞いて、それを解決するための実装を考えるという仕事が多いですが、課題はお客様によって千差万別なんですよね。その結果、変化に富んでいて飽きることがない。また、チームで難しい課題を解に導くというのも、自分にとっては楽しいチャレンジで、達成したときにとても喜びが大きいんです。その2つが、自分がアクセンチュアに居続ける大きな理由だと思います。

これから何を実現したいのかということについては、ワークプレイスという領域をリードしていきたいと思っています。この領域でのアクセンチュアの知名度はまだまだですが、「アクセンチュアといえばワークプレイスでこんなことをやっている」と想起されるようなソリューションや案件を手掛けていきたいです。

安元:私も、なぜアクセンチュアかというと、飽きないからですね。アナリスト、コンサルタント、シニア・マネジャー、マネジング・ディレクターと、それぞれの職位で求められるものがどんどん変わっていきます。

職位が上がってやることが変わるのは当たり前ですが、例えば国内のお客様の仕事ばかりしていたところに、突然「このグローバル案件やりませんか」と言われたりもして(笑)。その日から毎日、英語のコールで物事を進めていかなければいけない状況になりました。それは無茶振りとも言えますが、想定外のチャレンジができるのはとても刺激的で楽しいです。それで3年ほど経ったら、遂にはインドのチームと日本とのハブになることを求められて、今はインド向けの日本リードというポジションを担っていたりするわけです。

専門領域も、もともとはインフラと技術基盤領域だったのですが、気づいたらインフラチームを牽引していました。おっと技術基盤領域はどこにいったのかと思う瞬間も多々ありましたが、インフラチームもやってみれば「なるほど、面白いね」と思うところが多く、とにかく飽きないです。

「絵に描いた餅」にせず、きちんと実現にこぎつけるところまでやりきる。難易度が高いミッションだからこそ、お客様のビジネスをどう変えていくのかを対等に語れる、その関係性が心地いい。