ひとこと英会話

覚えておきたいビジネス英語の略語フレーズ

日本のビジネスでも「FYI」や「ASAP」などの略語を使うが、英語圏のビジネス上ではどのような略語がよく使われているのだろうか。

こんにちは、ルーク・タニクリフです。

今回は、ビジネスメールやチャットでよく使われている英語の略語を紹介します。 英語圏の職場では、同僚などとのカジュアルなコミュニケーションの場で略語が使われます。日本のビジネス上でもよく目にしますが、まだまだ知られていない略語もあるようです。この機会に覚えてみてはいかがでしょうか。


FYI

(For Your Information)

FYIは「ご参考までに」を意味します。この略語は日本のビジネスメールでもよく見かけますが、英語圏では使う状況によって意味が異なります。

要件だけを手短に伝えたいとき、メールで本文を書かず、件名のみに伝えたいメッセージを入れることがありますが、FYIを 件名に入れると「返事は必要ありません。」を意味します。

件名のFYIはコロンと一緒によく使われています。

メールの本文で書かれているFYIは「ご参考までに」の使い方に似ています。






FYA

(For Your Action)

FYIと同じように、FYAもメールの件名でよく使われています。FYAが付いたメールを受け取った場合は、重要な内容のため、すぐに対応したほうが良いでしょう。






EOM

(End Of Message)

EOMは「メッセージの終わり」を意味します。 メールの件名の最後に付けると、メールの本文はないことを伝えます。

メールの本文の最後に付けると、意味は「以上」になります。




BTW

(By The Way)

メールで、これまでの話題とは関係のない話をしたい場合、BTWという略語は役に立ちます。BTWはby the wayの略で、「ところで」「そう言えば」という意味になります。




ASAP

(As Soon As Possible)

ASAPは「出来るだけ早く」という意味の略語です。 よく相手に何かを指示するときの言葉として使われていますが、場合によっては少し失礼な印象を与えることがあります。自分が何かを急いで行うことを伝えるときに使う方が無難でしょう。

ASAP は、BTWなどの略語と異なり、文末に入れます。




TBD

(To Be Determined)

TBDは「未定」という意味になります。この言葉は、ミーティングについて場所や時間が未定なときに、よく使います。




np

(no problem)

npは「問題ないよ」、「どういたしまして」、「大丈夫」という意味で、よく英語圏のチャットやメールなどで使われています。

np が最も使われるのは、thank you を意味する thx に対する受け答えかもしれません。thxと同じようにnpはインフォーマルな英語で、よく小文字で書く略語です。




最後に、最近流行っているビジネスの略語を紹介します。

WFH

(Working From Home)

昨今の新型ウイルス感染拡大の影響で、在宅勤務を行う人が増えています。相手に自分が在宅勤務であることを伝えるために、この略語が使われるようになりました。皆さんも、是非活用してみてください!