出会いを変える手みやげ

自由な発想で新たな価値を生み出し続ける、白金高輪「Libre(リーブル )」のサブレとキャラメル

BNLが選ぶ手みやげ、2回目は、白金高輪で見つけたアーモンドサブレと口どけなめらかなキャラメルを紹介する。手を汚さずひとくちで食べられるスイーツは、ミーティングでの差し入れとしても喜ばれるだろう。ビビットな色の包装も、その場を華やかにしてくれる。

訪問先で行うブレストは、キャリアや立場にこだわらず、参加する全員が気軽に意見を出し合えた方が良い。参加メンバーの年齢に差があったり、性別が違ったりするなら、なおさら雰囲気づくりを大切にしたい。

今回訪ねるのは、トレンドに敏感な若者が多く働く新宿のオフィス。ミーティングも兼ねた訪問だ。訪問先の担当者は女性で、参加メンバーは20代から30代前半の男女5人。

手みやげは、ブレスト中に手軽に食べられるものが良さそうだ。新しいアイデアを生み出す時間だから、みんなが知っている定番のものよりも、初めて知るお店のものの方がモチベーションも上がりそう。

さて、どこのお店に買いにいこうか。

新宿は若者に人気があるお店で溢れているし百貨店もあるから、おいしいお菓子は大抵のものが揃う。おそらく先方も、新宿で買えるお菓子はよく食べているだろう。だから今回は、大きな街では手に入らないものを選びたい。

だったら、白金高輪にある「Libre(リーブル)」が良さそうだ。

南北線 白金高輪駅から徒歩5分の場所にあるLibreは、2018年6月にオープンしたばかりのパティスリー&レストラン。フランスの3つ星レストラン「le cinq(ル・サンク)」でスーシェフを務めた田熊一衛が、帰国して2018年6月に立ち上げた。店内の奥にはカウンター席とテーブル席があり、フレンチのディナーを楽しむこともできるという。

スイーツのテイクアウトは、10時から16時までだから、休日に散歩がてら買いにいく。その手間もまた、渡す相手とのつながりを大切に感じられる時間だ。

今回選んだのは、「PARIS-SAND」というサブレとキャラメル。どちらも手を汚さずに食べられるから、まさにブレスト中のスイーツにぴったりだ。

丁寧に焼き上げられたアーモンドサブレは、中にバタークリームが挟まれている。味は、柚子、フランボワーズ、ラムレーズンの3種類。

鮮やかなピンクの包装紙に一つひとつ包まれているサブレは、箱を開けたときも華やかで良い。

キャラメルも味は3種類。アーモンド、パッション、カシスだ。スーッと口の中で溶けるなめらかさに驚かされる。

透明のシートに包まれたキャラメルは、シンプルで上品だ。

そして、この店を選んだのには、もうひとつ理由がある。

店名やお店のコンセプトが、今回の訪問にぴったりなのだ。店名のLibreはフランス語で「自由」という意味を持ち、お店のコンセプトは0/1。

新しい価値を生み出す
"Libre = 自由"
既存の概念にとらわれず「何かを発見し、創作する」

Libre HPより

ゼロからイチへ。常識や既成概念にとらわれず、自由な発想で新感覚のスイーツを生み出す。まさに新しいアイデアを生み出すブレストのお供におすすめの一品だ。

渡すときは、「『何かを発見し、創作する』そんなコンセプトのお店で買ってきました。今日のブレスト会議で良いアイデアが生まれるように」とひとこと添えてみるのも良いかもしれない。