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EVENTS INFO

3/16開催「人のつながりで、仕事に変化を起こすには?」BNL x Forbes JAPAN 特別セッション #SIP2018

3月16日(金)、ザ・プリンスパークタワー東京で開かれるビジネスカンファレンス「Sansan Innovation Project」で、BNLとForbes JAPANの共同企画セッションを開催。Adobeの武井史織、Kickstarterの児玉太郎、LinkedInの村上臣など、豪華ゲストが登壇する。

2018年3月16日(金)、ザ・プリンスパークタワー東京で開催される「Sansan Innovation Project」にて、BNLとForbes JAPANの共同企画セッションを開催する。

元ヤフー執行役員でCMO(チーフモバイルオフィサー)としてモバイル戦略をリードし、昨年LinkedInのカントリーマネージャーに就任した村上臣。国内1号社員としてFacebookの日本展開を率いて、昨年Kickstarterのカントリーマネージャーに就任した児玉太郎。日本を担当する初のコミュニティマネージャーとして活躍するAdobeの武井史織。BNLの編集長でEightのコンテンツ戦略をリードする丸山裕貴が登壇。モデレーターはForbes JAPAN編集次長、九法崇雄が担当し、表題について議論を展開する。

つながりで変化は起こせるか?

かつてアメリカの起業家・投資家のピーター・ティールは、「空飛ぶ車が欲しかったのに、手にしたのは140文字だ」とツイッターに対して嘆いたのは有名な話だが、世界20億人を"友達"のネットワークでつないだフェイスブックでさえ、このままでは世界は変えられないと考えて、昨年、会社のミッションを変更した。

世界中の人々がネットワークでつながった。では、どのように活用すれば、一人ひとりが世界に変化を起こせるのか。フェイスブックが出した答えは、「コミュニティづくりを応援し、人と人がより身近になる世界を実現する」というものだ。

「コミュニティマネージメント」の時代

2010年にフェイスブック日本支社の立ち上げを任された児玉太郎は、わずか4年間でサービスを飛躍的に成長させた。退職した翌年には、海外企業の日本進出担当である「カントリーマネージャー」を支援する会社、アンカースターを設立。さらに昨年からは、キックスターターのカントリーマネージャーに就任し、自ら舵を取っている。

これからは「コミュニティマネージャー」が会社にとって、さらに重要な役割を果たすようになる、と児玉はBNLのインタビューで語ったのだが、いったいどういうことだろうか。

そもそもコミュニティマネージャーとは、どんな仕事をする人なのか。その一例として、PhotoshopやAcrobat(PDF形式ドキュメントファイル生成ソフトウェア)などで有名なソフトウェアメーカー、アドビシステムズの武井史織の仕事は参考になるだろう。

日本を担当する初めてのコミュニティマネージャーとして、世界90都市以上で開催しているコミュニティーイベント「Adobe Creative JAM」を東京と大阪で開催したり、地域課題解決型イベント「Design Jimoto」で、地域のクリエイターが交流できる場をつくったりして、国内のクリエイティブコミュニティの輪を広げている。

いかに弱いつながりを「うまく」活用できるか

一方、名刺でつながるEightは、友達としてつながるFacebookやクリエイターが集うAdobeのコミュニティと比べると、接点の少ない、いわゆる〈弱いつながり〉の多いSNSである。

なかには一度しか会ったことのない人や、顔と名前が一致していない人も多く、他のSNSと比べるとコミュニケーションのハードルは高い。だが、逆にこのネットワークの特徴を生かして、もっとうまくビジネスに役立てられる方法はないものだろうか。

例えば、いまのビジネスの課題を共有すれば、全く違った角度から新たな解決策が見い出せるかもしれない。あるいは、興味のある分野の求人情報が届けば、自分の能力を活かせる新たな仕事と巡り会えるかもしれない。

LinkedInは、Eightに先行してキャリア支援サービスを世界中で提供しているが、まだ日本ではあまり普及していない。昨年、カントリーマネージャーに就任した村上臣は、いま何を考えながら国内戦略の巻き返しを図っているのだろうか。モデレーターを務めるForbes JAPANの九法編集次長は、その気になる構想についても切り込んでいく。

これから、人のつながりで、仕事に変化を起こすための参考となる、最先端の議論がここで展開される。参加費は無料。この貴重な機会をお見逃しなく!

Sansan Innovation Project: BNL x Forbes JAPAN 特別セッション

「人のつながりで、仕事に変化を起こすには?」

開催日
2018年03月16日(金)
開催時間
【Sansan Innovation Project 全体のスケジュール】
9:00 ~    :受付開始
10:00 ~ 18:00:セッション
12:00 ~ 19:00:展示
18:00 ~ 19:00:COCKTAIL & CONNECT TIME

【本セッションの開催時刻】
15:00 - 15:45
開催場所
ザ・プリンスパークタワー東京
〒105-8563 東京都港区芝公園4-8-1

ゲスト・プロフィール

児玉太郎

アンカースター 代表 / キックスターター カントリーマネージャー
1977年生まれ。10歳から約10年間ロサンゼルスで育つ。帰国後、99年にヤフーに入社し、Yahoo!知恵袋など、さまざまなサービスの担当企画部長を務める。10年1月からはフェイスブック日本支社のカントリーグロウスマネージャーとしてサービスを国内で大きく成長させる。14年6月に独立し、海外企業の日本進出担当である「カントリーマネージャー」を支援する会社、アンカースターを設立。17年5月に、キックスターターのカントリーマネージャーに就任。

村上臣

LinkedInカントリーマネージャー
大学在学中に仲間とともに有限会社「電脳隊」を設立。その後統合したピー・アイ・エムとヤフーの合併に伴い、2000年8月にヤフーに入社。一度退職した後、12年4月からヤフーの執行役員兼CMOとして、モバイル事業の企画戦略を担当。17年11月にLinkedInの日本代表に就任。複数のスタートアップの戦略・技術顧問を務めている。

武井史織

Adobe Systems Inc. / Creative Cloud Community Mgr.
ADOBEのクリエイター向けソフトCreative CloudのCommunity Mgr.としてGlobalチームに所属。世界100都市以上で開催中の延べ3万人以上のクリエイターが参加し続けるコミュニティーイベント『Adobe Creative Jam』のアジア開催に従事。 また、「デザインの力 」と「地域活性」や「教育」を掛け合わせた課題解決型プログラム『Design Jimoto』を立ち上げ、各地域のクリエイティブコミュニティーや官民と連携し、産業を横断したさまざまな場づくりを手がける。

丸山裕貴

Eight コンテンツストラテジスト / BNL編集長
1986年、広島県生まれ。米デトロイトで幼少期を過ごす。早稲田大学国際教養学部を卒業後、メディアジーン「ギズモード・ジャパン」編集部を経て、2012年よりコンデナスト・ジャパン『WIRED』編集部に所属。世界最先端の研究者や経営者を取材し、4年間雑誌とウェブサイトで記事制作を手がける。その後、16年3月よりSansanに転職し、Eightのコンテンツ戦略をリード。8月から新メディア「BNL(Business Network Lab)」を立ち上げ編集長を務める。

九法崇雄

Forbes JAPAN 編集次長 兼 WEB編集長
1979年、鹿児島県生まれ。一橋大学商学部卒業後、NTTコミュニケーションズを経て、2004年プレジデント社入社。14年より副編集長。特集デスクを担当するほか、ジャーナリスト田原総一朗氏が若手起業家に切り込む「次代への遺言」、トップクリエイターの頭の中を覗く「ヒットするデザイン」などの連載を立ち上げる。また、『起業のリアル』『仕事漂流ー就職氷河期世代の働き方ー』などの書籍を企画、担当する。2017年2月に同社を退社し、Forbes JAPAN副編集長就任。同年12月より現職。東京都が運営する「青山スタートアップアクセラレーションセンター」のメンターも務める。