コンセプトは"スマートすぎる名刺交換"。ダンサーたちが流麗な名刺交換アクションを披露し、最後は前代未聞の100人で一斉交換に挑みます。
“スマートすぎる名刺交換”をコンセプトに、Eightの名刺交換機能を訴求する3分間のPRムービーを5月17日(火)11:00に公開しました。
https://www.facebook.com/Eight.33inc/videos/1170694366282299/(Facebook) https://youtu.be/gpM_rnQBCr0(YouTube)
動画はまず、一般的な2人の名刺交換からはじまり、その後3人、4人、5人、6人、9人、20人と増えていきます。
人数の増加にともなって、複雑化しつつも、システマチックな動きを損なうことなく、バレエのような流麗なアクションや、マジックのような仕かけとともにテンポよく進行し、スマートかつ美しい名刺交換の表現に挑みつづけます。
人数が100人になったクライマックスのシーンでは、全員が紙の名刺の代わりにスマートフォンを取り出し、一斉にEightで名刺交換を行います。
2011年カンヌ広告祭金賞に輝いたNTTドコモのWebCM『森の木琴』や、OK GOのミュージックビデオ『I Won’t Let You Down』などを手がけ、世界的に注目を集めるクリエイティブ・ディレクター・原野守弘を起用し、豪華な制作メンバーが集まりました。
世界三大広告賞を受賞したユニクロの『UNIQLOCK』や、全国の教育現場で使用されている著書『振付稼業air:manの踊る教科書』(東京書籍)で知られる振付稼業air:manが、華麗な名刺交換アクションを創作。
名刺は世界中で使われているビジネスにおける出会いの証ですが、ずっと紙のままで進化していません。Eightは、いままで紙として埋もれていた一期一会の出会いを、本当に価値あるものに変えていきます。
スマートフォンによる名刺管理の仕組みを確立し、2015年に100万人を突破したEightは、各々が名刺をためて整理するだけでなく、名刺に代わる「あなたのビジネスネットワーク」として、ユーザー同士のつながりを深めるソーシャル機能の充実を図り、UIデザインも一新しました。
2016年3月には、スマートフォンを介して直接つながることができる名刺交換機能を実装し、従来の紙の名刺交換のあり方を問い直す、新たな試みに挑戦しています。
紙の名刺にいつまでも縛られている時代ではない。名刺が変われば、ビジネスはよりスマートになる。そのようなメッセージを、「名刺は、こうなる。」というキャッチコピーに込めて、PRムービーをつくりました。
Eightは、4月にイベント管理サービス「Peatix」と組み、イベントの懇親会で紙の名刺の代わりに「Eightで名刺交換」を実施する協賛キャンペーンを立ち上げました。
初対面の参加者が多いイベントでも、「Eightで名刺交換」を実施することで、活発な交流を促すことができます。イベントの主催を予定されている方は、ぜひご応募お待ちしております。
イベント協賛の詳細: http://services.peatix.com/eight/
オンライン名刺交換機能について: https://bnl.media/2016/03/-new-exchange.html
PRムービーのプレスリリース:https://db.tt/Ow4Cj4rG