ユーザー活用事例

「Eightのフィード活用ですぐにほしい情報を手に入れる」飯室淳史(GEヘルスケア)

GEヘルスケア グローバル デジタル・ウエブリーダーの飯室淳史さんに、Eightの名刺管理に加えてニュースフィードをビジネスに活用する方法を伺いました。

名刺データを修正するため、週末数時間を費やしていた

──現在は、どのくらい名刺をお持ちなんですか。

Eightには直近10年くらいの名刺データを入れていて、2,400枚近くになります。すべてスマートフォンで撮影したものです。

名刺交換をするのはお客様である製薬企業や大学教授、パートナーのIT系企業の方が多いです。最近は講演やレクチャーが増えたので、そのときは数十枚の名刺をいただくことがあります。それも自分で撮影して入れていますね。

──Eightを使う前はどんな方法で名刺を管理されていたんですか。

他社の名刺アプリを使っていたのですが文字認識の精度が低く、よく間違いがありました。仕方がないので週末に数時間かけて一つ一つ修正していました。だんだんデータのメンテナンスが目的になってきて「何のために名刺を取り込んでいるのだろう」とわからなくなってしまいました。

その点、Eightは撮影して送信するだけでほぼ間違いがないので、一気に楽になりましたね。修正しないですむというのが一番ありがたいです。あの時間は本当に不毛だと思っていましたから。

──先ほども名刺交換してすぐに撮影されていましたね。

営業や面談で名刺交換した際、相手に一言断ってすぐ撮影することがあります。記憶が新しいうちにラベルやメモを入力できますし、撮っていると「それは何ですか」という話になって「名刺管理に便利なアプリなんです」と紹介すると盛り上がるんですよ。情報管理に興味がある方だとその日に登録してくれて、Eight内でつながることができます。そこで軽くメッセージをやり取りすると相手も親近感を持ってくれるようです。

ビジネス前提の関係だから、できる相談がある

──情報を蓄積する機能だけでなく、フィードも活用して情報を集められたと聞きました。

デジタルマーケティングの世界では、自社開発よりいろんなソフトやサービスを組み合わせる戦略が主流です。ただ、どう組み合わせるか、何が良いのかという情報は探さなければいけません。いままではこちらが何をしたいのか企画書を作成して、知り合いのツテをたどって聞き出したりしていました。でもそれでは誰に送るか考えなければいけないし、時間がかかります。また企業対企業のヒアリングとなるとビジネス上のしがらみが出てきます。その悩みを解消できるのがEightのフィードだと思ったんです。

取引先のうち200人ほどEightでつながっているのを思い出して、ほんの試しで「こんなソリューションを探しているので情報をください」とフィードに書き込んだところ、1時間もしないうちに数件の回答があって驚きました。

──それは早いですね!

もちろんフィードでオープンにできる範囲は限られるので、回答をくださった方には直接会って詳しく伺いました。この結果に満足したのでもう一度別件をフィードに投稿したところ、こちらでも回答が得られました。

リアルの関係を構築するためにフィード機能はちょうどいいと感じます。仕事名刺を交換してEightに登録するということは、「仕事の話をしていい」と相手から許可をもらっているのと同じではないでしょうか。そこで相手のビジネスにもつながりそうな案件紹介や相談をすれば、積極的な方から反応が来ます。人を探して企画書を送る手間が省けるし、面識のある人からの信頼できる情報が向こうから来るわけです。相手にとっても話が早く、ビジネススピードが上がるのでどちらにもメリットがあります。

会う前の名刺交換が相手との距離を縮める

──リアルな関係のためにツールを使うのですね。

そうですね。ビジネスは結局、知り合い同士で進めていることが多くないですか?そのほうが早くて確かです。どんなツールを使おうとも、私たちが求めるのはやっぱりリアルな関係と成果ですから。

初めてお会いする方を事前にEightで探してメッセージを送り、ご挨拶しておくこともありますよ。ぐっと距離が近づき、その後のやりとりもスムーズになります。

だからこそEightは、仕事で会った人とより深い関係を構築できるツールに育ってほしいですね。ビジネスに特化した尖ったサービスを期待しています。